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あっ! まんが読もう‼

皆が大好きな【漫画】を紹介します。ネタバレや、感想、あらすじ、無料で立ち読みする方法なんかも紹介しちゃいます。ラストの結末は自分で読んで感想なんか聞かせて下さいね。

無料あらすじ『美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~』|【第2話 罪の記憶】 ネタバレ立ち読み|藤森治見

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美醜の大地~復讐のたいに顔を捨てた女~ 表紙と公式あらすじ

 

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著者 : 藤森治見

出版社 : ストーリーな女たち

 

 

< 前話あらすじ|ストーリー >

 

醜い容姿が原因で酷いいじめにあっていたハナ。

整形手術をして別人の顔に・・・いじめていた人に復讐を果たすために、その彼女の会社に就職。

自分がハナであることを隠して見事に再起不能になるまで復讐を果たした…

 

➡第1話のあらすじはコチラ!!

 

 

 

 

 

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「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」の情報


「本当にあった笑える話」「まんがグリム童話でおなじみのぶんか社が、電子コミックにて発行する社会派ヒューマンコミック誌「ストーリーな女たち」に掲載されていた、藤森治見さんによる作品です。


ある女性のドラマチックかつ凄惨な生き様を描いています。

 

 

 

「美醜の大地 第2話 罪の記憶」のあらすじ

 


次の舞台は北海道別海町

 


祖父母の農場に身を寄せた百子は樺太の楽しかった女学生時代とはまるで違う、汚い貧しい生活に辟易していました。

 

 

あの頃に戻りたい。いつかここから抜け出せたら、と願う彼女の前に颯爽と現れたのは、夢のように美しい、素敵な男性でした。

 

 

 

「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」のネタバレ

 

樺太時代。

 


百子「絢子さんたちが待ってる」「こないとひどいって」と言われ、待ち合わせ場所に向かったハナ。

 


身体を売っていると根も葉もない話を出され、気味の悪い男性に売春を持ち掛けられ必死で逃げます。

 


逃げている最中に調子に乗った百子に足を引っかけられ、川に落ちるハナ。

 


しかし助けはなく、あるのは見下す冷たい視線のみでした。

 

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そこから水中つながりで船が砲撃された時の記憶がよみがえり、叫びながら目を覚ますハナ。

 


彼女は夢でうなされていたのです。

 

 

その事件の当事者、百子は北海道の田舎で祖父母の貧しい農家に身を寄せていました。
汚い仕事に貧しい生活。

 

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毎日清潔な制服を着て、楽しく友達と過ごしていた時代に戻りたいと涙を浮かべる毎日。

 


そんな彼女に縁談が舞い込みます。

 

 

しかし、希望に胸を膨らませる彼女の前に現れたのは理想とはかけ離れた、太った醜い男。

 

 

農場に残っても嫁いでも、どちらにせよ人生は終わったと更に落ちこむ百子は、
またも大好きな友達と笑いあった毎日を思い出し、「誰か私をここから連れ出してくれないかな」と呟きます。

 


彼女の中にはハナの記憶はなく、ただ楽しかった友達たちとの日々のみが残っているのです。

 

 

そんな百子の元に一台の車が。
中から現れたのは、驚くほど素敵な男性でした。

 

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道案内をしてほしいという男性の助手席に乗りこむ百子。

 


このような男性が結婚相手だったら、と胸を高鳴らせます。

 

 

すると男性から街まで一緒に行こうとお誘いが。農作業の格好を恥ずかしがる百子に男性は素敵な洋服をプレゼントしてもらい、素敵なカフェで食事をします。

 

 

普段との落差に思わず涙する百子。自分のつらい身の上を男性に話します。
すると男性は、自分も同じだ、一緒に逃げようと百子に言います。
二つ返事で了承する百子。
男性は杏一郎と言う名でした。

 

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その後、駆け落ちした二人は釧路に到着します。

 


一回も祖父母の住む町から出たことのなかった百子ははしゃぎ、昔の楽しかった学生時代の話を杏一郎にします。

 

 

しかし、何かがひっかかる百子。

やはりハナのことは思い出しません。

 

 

その後もデートを重ね、数多のプレゼントをもらい、ついには杏一郎からのプロポーズ。

 

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ああ、自分の本当の人生はこれなのだと幸せをかみしめる百子に、杏一郎は「今夜、本当の夫婦になろう」と告げます。

 


ドキドキしながら杏一郎の部屋を訪ねる百子。緊張でがちがちになっていると、彼から「緊張をときほぐしてくれるアメ」をもらいます。

 


それを口にするとなんだか眠くなり、夢うつつのまま「婚姻届」にサインする百子。

 

 

 

そして幸せな気分のままふと目が覚めると、昨日とは違う場所にいることに気づきます。

 

 

そして隣にいるはずの杏一郎に声をかけますが、そこにいたのは見合い相手の醜い男性でした。

 

 

何が何だかわからない百子。

 

 

逃げようとすると、顔に傷のある男性につかまります。

 


「この見世からはでられない」

「あんた自身の借金の証文と身柄はウチで引き取った」

 

と言われ、訳がわからず泣きながら杏一郎の行方を問う百子。

 

 

そして窓の外を見ると、そこには杏一郎と共に彼女の記憶から抜け落ちていた、ハナがいました。

 


婚約届と思っていたのは自分が杏一郎にもらった贅沢な品々の借金の証文だったのです。

 

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見世でひたすら客の相手をする毎日。

本当に地獄になった毎日。

毎日泣く百子に、ある薬が渡されます

 


つらい現実から抜け出そうとその薬を口にした百子は、自我を失い、狂うのでした。

 

 

杏一郎の正体は、ハナといつもいる「女性」の菊乃。彼女は元男性で、ハナと同じように成型で生まれ変わった過去がありました。

 


まだ復讐を続けるのか、と問う菊乃に、

「百子のように私のことを忘れ去ってのうのうと暮らしている連中のことを考えるだけで腹の底が焼け付くようだ」

「一匹も逃がさない」

と言うハナ。

 

 

手にした新聞にはかつてのいじめの首謀者であった「帝王製紙の令嬢」、高嶋津絢子が婚約したという記事が載っています。

 


まだまだ、ハナの復讐は続くのでした。

 

 

 

「美醜の大地 第2話 罪の記憶」の感想・無料立ち読み

幸せに暮らしている人間では決してない百子に対しても容赦なく復讐の手を伸ばすハナ。

 

彼女の受けた苦しみは彼女のちっぽけな悩みとは比べ物にならないのでしょう。

 


結局夢のような出会いからどん底の更に下まで突き落とされる百子は哀れでしたが、いじめの罪はこんなにも重いのだと実感させられる話でもありました。

 

次のターゲットはどのような目にあうのか。気になります。

 

 

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