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皆が大好きな【漫画】を紹介します。ネタバレや、感想、あらすじ、無料で立ち読みする方法なんかも紹介しちゃいます。ラストの結末は自分で読んで感想なんか聞かせて下さいね。

ネタばれ『美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~』|【第3話 私はとくべt】無料立ち読み|藤森治見

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美醜の大地~復讐のたいに顔を捨てた女~ 表紙と公式あらすじ

 

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著者 : 藤森治見

出版社 : ストーリーな女たち

 

 

< 前話あらすじ|ストーリー >

 

醜い容姿が原因で酷いいじめにあっていたハナ。

整形手術をして別人の顔に・・・いじめていた人に復讐を果たすために、その彼女の会社に就職。

自分がハナであることを隠して見事に再起不能になるまで復讐を果たした…

 

➡第2話のあらすじはコチラ!!

 

 

 

 

 

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「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」の情報


「本当にあった笑える話」「まんがグリム童話でおなじみのぶんか社が、電子コミックにて発行する社会派ヒューマンコミック誌「ストーリーな女たち」に掲載されていた、藤森治見さんによる作品です。

 


ある女性のドラマチックかつ凄惨な生き様を描いています。

 

 

 

「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~【第3話 私は特別】」のあらすじ

 


家族と身を寄せた漁師町に嫌気がさし、一人函館に渡り、カフェでウェイトレスとして働くスミ子

 


美しい彼女はすぐにそこの看板娘になります。

 

 

その店に現れる、中川と言う醜い男。
彼は、毎日のようにスミ子の店に通います。

 

 

次第に行動はエスカレートし、ストーカーのようになる彼に、辟易した彼女はある行動を起こします。

 

 

 

「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~【第3話 私は特別】」のネタバレ

 


樺太の女学校時代。

 

 

ハサミでハナの顔を傷つけ、

 

「よくそんな顔で生きていられるわよね」

 

と言い放つスミ子。

 

 

 

時は変わり、北海道函館市

 

スミ子はカフェのウェイトレスとして働き、美しさを武器にすぐに看板娘に。
彼女を目当てに店を訪れる客が後をたちません。

 

 

そんな中、新人のウェイトレスとして店にやってきたのは菜穂子(ハナ)。美しい彼女もまた、あっという間に人気になります。

 

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面白くはないスミ子ですが、美しい人間は特別であるという考えから、彼女を認めます。

 


様々な客からプレゼントを受け取るスミ子。何か欲しいものはないかと客に聞かれ、新作の香水が気になると答えます。

 


スミ子は笑顔を振りまくだけで何でも手に入れられる自分は特別なのだと、ほくそ笑みます。

 

 

そこに、中川という醜い男性が現れます。彼はこのカフェの常連客でした。

 

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醜い中川にウェイトレスとしては何とか笑顔を見せるものの、同じ空気すら吸いたくないと強い嫌悪感を持つスミ子。

 


ふと菜穂子のほうを見やると、彼女の元にも菜穂子に一目ぼれした「綿貫晋平」と言うローカル誌の記者が張り付いていました。

 

 

菜穂子も大変だな、と思いますが中川よりはマシだとため息をつくのでした。

 

 

 

 

その夜、家に帰って一息ついていたスミ子は、届いていた差出人のない手紙を眺めます。

 

 

そこには昼のカフェでしか知りえない、「スミ子が香水を欲しがった」と言う情報が。
激しく戦慄し、手紙の主が中川であると確信するスミ子。

 

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その翌日も中川はカフェに現れ、不気味な笑顔を見せます。

ある日のこと、スミ子がお目当ての議員秘書の男性とデートをし、帰宅すると
また手紙がポストに。

 


「見知らぬ男と」「ふしだらな女」「裏切り許せない」と書かれた手紙には、彼女のデートの内容が事細かに書かれており、後をつけられていたと感じたにスミ子は恐れおののきます。

 

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翌日、ひどい顔色で職場に現れるスミ子に、どうしたのかと問う菜穂子。

 


以前ごみ箱に捨てた、ストーカーからの手紙をスミこを心配して拾って読んだ、と言う菜穂子に、スミ子は泣きながら起きたことを話します。

 


そこに綿貫が現れ、同じく話を聞き、犯人を調べるために手紙を手掛かりとして持ち去ります。

 


菜穂子の助言で取り巻きに護衛を頼むことにしたスミ子。
彼らに中川を闇討ちさせることに。

 

 

中川は襲われ、手に持っていた誰かへの贈り物を踏みつぶされ、ボロボロにます。

 

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そんな彼に追い打ちをかけるようにスミ子は

 

「気持ち悪いのよ、醜男のくせに」

 

と見下し、言い放ちます。

 

 

 

 

翌日。


嬉しそうに事の顛末を菜穂子に話すスミ子。


「よくあんな顔で生きていられるわよね」


彼女は、あの時ハナに向言ったのと同じセリフを放ちます。

 

 

黙って聞きながす菜穂子(ハナ)。

 

 

そして、中川が来なくなったことで幸せな気分で店を出たスミ子に、何かの液体が浴びせられます。

 

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顔が熱く、焼けただれます。
そこには瓶を持った中川がいました。

 


「ただ君の美しい笑顔が大好きだっただけ でも君の心は誰よりも醜かったんだね」

 

「その心に相応しい顔になってしまえばいい」

 


そう言い、その場を立ち去る中川。

 


スミ子の綺麗な顔は見るも無残な化け物のようになり、彼女は絶望のあまり、叫ぶのでした。

 

 

その後病院にて。
綿貫が面会に訪れます。

 

 

あんなに取り巻きがいたにもかかわらず、スミ子の見舞いには彼以外、誰一人として訪れませんでした。

 

 

スミ子に浴びせられたのは中川が勤務場所で入手した硫酸でした。

 

 

家族もおらず、貧しく孤独だった中川の唯一の希望がスミ子の美しい笑顔でした。

 


カフェでスミ子が香水を所望していると聞き、なけなしの貯金をはたいてそれを入手し、愛する女性に渡すことだけを楽しみにしていた中川。

 


しかし、それを踏みつぶされ、スミ子からも侮辱され、精神が崩壊し、あのような事件を起こしてしまったのです。

 


しかし、スミ子がより中川を嫌悪するきっかけとなったあのストーカーのような手紙。
実はそれを投函していた犯人は女性で、中川ではないことがわかります。

 

 

絶望のどん底の中で、スミ子がふと外を見やるとそこには「ハナ」の姿が。

 


手紙を書いたのはハナ。これは彼女の復讐であると確信したスミ子は病院を飛び出し、ハナを追いかけます。

 

 

そこに車が。

スミ子ははねられ、命を落とします。

 

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その場にいた綿貫は、スミ子が何を追っていたのか、周囲を見渡します。そしてそこに不気味なハナの姿を見るのでした。

 

 

 

 

 

場面は変わり、新聞に掲載されているスミ子の事件を無表情で読んでいる美しい女性。

 


傍らにいるメイドのような女性はおびえ、鎖を持った男性

 

「今夜も楽しもうか」

 

と言われています。

 

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そして聞こえる悲鳴。

 


彼女たちは、そして彼は誰なのか。第4話につながります。

 

 

 

 

「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~【第3話 私は特別】」の感想

 


美を至上主義とし、醜いものは認めない女性が醜い男に恋をされ、付きまとわれ、すべてを失って死んでいく。

 


一番相手が苦しむ方法で相手に復讐していくハナでしたが、今回の話は前回の2話よりさらに凄惨なものでした。

 

 

初めて加害者の死をもって復讐が遂げられます。

 

 

最後に出てきた美女は、まだ誰かは明かされていませんが、たぶんいじめの首謀者である絢子でしょう。

 

取り巻きたちに対してもこの仕打ちですから、首謀者である絢子にはどのような復讐が待っているのか。

 

 

恐ろしいですが先を読まずにはいられません。

 

 

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