あっ! まんが読もう‼

皆が大好きな【漫画】を紹介します。ネタバレや、感想、あらすじ、無料で立ち読みする方法なんかも紹介しちゃいます。ラストの結末は自分で読んで感想なんか聞かせて下さいね。

無料立ち読み『報復刑』 ネタバレ感想| トータス杉村

スポンサードリンク

『 報復刑 』 表紙と公式あらすじ

 

f:id:maclovelove:20161205220034j:plain

 

著者 : トータス杉村

出版社 : 小学館

 

 

< 公式あらすじ|ストーリー >

 

もし報復が可能になったら?

 

しかも合法的に。死刑制度が廃止され、そのかわりに『報復刑』という新法案が成立した日本。

 

中学生の息子をバットで撲殺された父、夫の局部を包丁で切り取られ惨殺された妻、長年連れ添った糟糠の妻をおもしろ半分に殺された老人。

 

彼らの叫び、怒り、悲しみ、が『報復刑』によって犯人につきつけられる時、どんな衝撃が生まれるのか?

 

コミック配信サイトで100万ダウンロードを記録した超問題作、ついに配信です。

 

 

 

 

 

今すぐ試し読みしてみたいという方は、下の【無料試し読み】をクリックするとサイトに飛びますので是非楽しんでください。

 

 

 注意 : 検索窓に” 報復刑 ”と入力してくださいね。

 

 

 

コミック『 報復刑 』 あらすじ

 


20××年、日本は今までの死刑を廃止して、新たに「報復刑」を制定した。

 


これにより、遺族は殺人で有罪の判決が出た加害者に対して、国の管理下で自らの手で被害者と同様の方法で加害者を裁くことができるようになった。

 

 

「報復刑」を廻る加害者、被害者遺族それぞれのドラマを1話ごとに描いている。

 


「報復刑」を執行することによって、被害者遺族は救われるのか?

 

 

実現はできないからこそ、考えさせられる漫画です。

 

 

 


まんが「報復刑」 Case1 ネタバレあらすじ


下平家は上京して、一人暮らしをする一人娘の沙織がいた。

しかし、ある日無残にも強盗目当ての二人組の少年によって刺殺されてしまう。

 

f:id:maclovelove:20161205220855j:plain


沙織が殺害されてしまったことによって、母の沙智子は心身を病んでしまい入院する。

 

 

一人は逃走途中に捕まり、もう一人は自首して捕まり、一年後に二人に有罪判決がでた。

 

 

主犯格の少年は反省の色がないため無期懲役
もう一人の少年は懲役17年の実刑判決だ。

 

f:id:maclovelove:20161205220954j:plain

 

懲役17年の少年は後悔をしており、毎月遺族に手紙を書き続けていた。

 

 

沙織の父は『報復刑』を執行することを決意。

 

 

執行日当日、懲役17年の少年はまず謝った。

 


それをみて、沙織の父は先に主犯格の少年に包丁を投げて言った。

 

「反省しているなら、その包丁で自分の腹を刺して死んでくれ。」

 

主犯格の少年は拒否。

 


沙織の父親は反省していないと捉え、主犯格の少年の背中に包丁を刺した。

 

f:id:maclovelove:20161205221146j:plain


次にもう一人の少年に「次はお前だ。」と言って、同じようにする。

 


少年は真っ先に自分で刺そうとするが、沙織の父親がそれを止めて、

 

「娘を刺した感覚を忘れるな。自分の家庭ができて、子供が出来た時に俺の気持ちがわかる。それまで苦しんで生きろ。」

 

 

と言って彼のみ報復刑を辞退した。

 

下平家は前を向いて生きていくことにした。

 

 

 

まんが「報復刑」 Case2 ネタバレ結末


中学一年生の健太は野球が好きな少年だった。

 

 

母は他界、父と二人暮らしだ。

 

 

父と練習試合でホームランを打ったら、新しいバットのプレゼントと、ステーキを外食すると約束して練習試合へ向かった。

 

f:id:maclovelove:20161205221419j:plain

 

見事ホームランを打ち、いつも練習している公園で素振りをしながら父を待っていると、同じ中学の不良と高校生がやってきた。

 


難癖を付けられて突然殴られたため、持っていたバットで殴り返そうとするが、大好きな野球のために思いとどまる。

 


しかし、相手はそのまま健太を殴り続けた。ついには、健太の持っていたバットでバッティング練習として殴り始めた。

 

f:id:maclovelove:20161205221801j:plain

 

父が新しいバットを持って公園に着くと、血だらけのバットと血だらけで倒れている健太。

 


健太はそのまま帰らぬ人となった。

 

 

 

 

少年たちに有罪判決がでると、父は即座に報復刑を決意

 

 

3ヶ月筋力やバッティングを鍛えて、執行日に備えた。

 

 

執行日当日、全く反省の色のない少年たちに対して、


「最後までクズでいてくれて感謝している。」


そう言って、迷うことなくバットで少年たちの頭を次々と打った。

 

 

その姿は執行官も恐怖するほどであった。

 

執行を終えた父は家に帰ると、

 

「ごめんな健太。」

 

そう言って、自らの命を絶ったのだ。

 

 

 

 

まんが「報復刑」 Case3 無料立ち読み感想


桜井瑛二は目の前で婚約者の麻衣を通り魔に刺されて殺害された。

 

f:id:maclovelove:20161205222139p:plain

 

麻衣の両親は報復刑をしないことにした。

 

 

 

 

悔しさを残した瑛二は、報復刑の執行官になった。

 

 

初めての仕事は、ヤク中の男が、隣に住む女子大生をメッタ刺しにした事件の報復刑だった。


「あいつさえ殺せば、遺族は救われるんですよね?」

 

遺族の問いかけに、


「もちろんです!」

 

と答えてしまう。

 

 

報復刑の執行の場所は、どんな殺し方でも対応できるようにとても大きく作られている。

 

 

現場で人が焼けた跡を見せ、上司の陣内は

 

「俺の前で安易なことをいうな。」

 

と瑛二に言う。

 

 

瑛二は、「報復刑は遺族の希望だ」というが、「報復刑が終わったらどうなるんだ」と陣内に尋ねられる。

 

 

 

執行日当日、被害者の父は瑛二の目の前で狂ったように加害者を刺し続ける。

 

 

そして、加害者が死亡し、陣内が報復刑を終了させた。

 


「希望を失った人間を待つのは、絶望だ。」

 


終了のあとには、被害者の父親の終わらないで欲しいという悲痛な叫びが響いた。

 

 

瑛二は報復刑で遺族が救われるのかわからなくなった。

 

 

しかし、その答えを見出すために、間違っているかもしれないという恐怖と戦いながら今日も仕事に取り組んでいる。

 

 

 

コミック『 報復刑 』 感想

 

人の死を題材にした話でした。

 

ここに載せた話は、一部です。

 

 

 

実際にこの報復刑が制定されたとしたら、どうなるかと考えてみると、しっかりと区別できる人にとってはいいかもしれませんが、できない人はただの犯罪者になってしまうな、と思いました。

 

 

自分の命よりも子供の命の方が大事だという人の方がほとんどなので、親という立場の人にとっては、欲しい法律かもしれません。

 

 

しかし、case2やcase3のように復讐が終わったあとに、生きる糧がなくなってしまう人のほうが多い気がします。

 

 

もしこんな世界だったら、といろんな世界について考えたい方が興味を惹く内容だと思います。

 

 

 注意 : 検索窓に” 報復刑 ”と入力してくださいね。