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あっ! まんが読もう‼

皆が大好きな【漫画】を紹介します。ネタバレや、感想、あらすじ、無料で立ち読みする方法なんかも紹介しちゃいます。ラストの結末は自分で読んで感想なんか聞かせて下さいね。

無料立ち読み『ヒメゴト~十九歳の制服~』 1巻 ネタバレ感想| 峰浪りょう

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『 ヒメゴト~十九歳の制服~ 』 表紙と公式あらすじ

 

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著者 : 峰浪りょう

掲載誌 : モバMAN

出版社 : 小学館

 

 

< 公式あらすじ|ストーリー >

 

“ヒメゴト”を持つ三人の十九歳が繰り広げる、“ヨクボウ”と“セイフク”の物語。

 

 

 

 

 

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 注意 : 検索窓に” ヒメゴト ”と入力してくださいね。

 

 

 

「ヒメゴト~一九歳の制服~ 1巻」の情報

 

小学館が運営する電子コミックサイト「モバMAN」にて2010年7月から2014年11月まで連載していた、峰浪りょうさんによる作品です。

 

 

 

 

「ヒメゴト~一九歳の制服~ 1巻」のあらすじ

 

由樹(ユキ)未果子(ミカコ)佳人(カイト)と言う三人の「」の青少年が主人公です。

 

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由樹は物心ついたころからまるで男のような立ち振る舞い、外見で、それを受け入れて長い間過ごしてきました。

 


しかし、本当は女の子としてふるまいたい気持ちもあり、悩んでいました。

 


未果子は誰もが認める清純派の女の子。
のんびり屋で世間知らずに見える彼女は実は学校では見せない秘密があります。

 

 

カイトはイケメンで大学の人気者。モテモテで、郊外に年上の彼女もいて順風満帆。
しかし、彼にも誰にも言えない秘密が。

 

 

全く接点のなかった三人が互いに興味を持ち、秘密を知ることで複雑に絡み合っていきます。

 

 

 

「ヒメゴト~一九歳の制服~ 1巻」のネタバレ

 


「高校の卒業式を終えて、制服のスカートを脱いだら、これからは何が自分を女の子だと証明してくれるんだろうと思った」

 

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由樹のつぶやきからこの話は始まります。

 


第一話では、本当は「ユキ」と言う名前なのに、中学時代からまるで男のような見た目と立ち振る舞いから「ヨシキ」と呼ばれている由樹の秘密が描かれます。

 


誰も自分を知らないところでやり直したいと願い、遠くの花森大学に来たのですが、腐れ縁の幼馴染、「祥(ショウ)」も偶然にもその大学にいたため、その夢ははかなく散ってしまいます。

 


一人暮らしの部屋に帰り、こっそりと「唯一の拠り所」である高校の制服を身に着け、女の子に戻る由樹。

 

 

強い口調で自分を蔑む男を妄想し、自分の身体を自分で慰めます。
そう、制服を身に着け、その時だけ自分の「性」に没頭するのが彼女の秘密でした。

 

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第二話では未果子の裏の顔が描かれます。

 


童顔で化粧もしない男も苦手、コンパも門限があるからと行かない彼女。

 

 

しかし彼女は黒い制服を身に着け、自らを「十五歳」と偽って売春をしていました。

 

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「自分が今日も高い存在(少女)であるかを確認したくて」売春をする未果子。

 

 

そんな彼女を求める男を見下すのが最高に気持ちいいのでした。

 

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第三話では美形のモテモテ男子、カイトの秘密が描かれます。

 

 

年上の彼女のクレジットカードで好きに買い物をしているカイトは、女の子の服を大量に購入しているのがバレ、彼女を怒らせます。

 

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「従姉妹の」とうまくごまかしますが、それは実は彼自身の着る服。しかもその服は彼が憧れる「未果子」と全く同じもの

 

 

そう。彼の秘密は女装癖でした。しかも、未果子にあこがれを抱いているカイトは、未果子と全く同じ格好をし、街を歩くのでした。

 

 

その後、由樹が合コンに誘われて渋谷を歩いていると、昼間と同じ格好をした未果子を見かけます。

 

 

門限があるからいけないと言っていたはず、と由樹は未果子を追いかけます。

 

 

それは未果子の女装をしたヨシキでした。呆然とするヨシキ。

 

 

次の日誰にも言わないように由樹に釘を刺そうとするヨシキですが、無理やり胸を触っていたところを通りかかった未果子に見られてしまいます。

 

 

勢いで付き合っていることにする二人ですが、周りも巻き込まなくてはならず少々面倒なことになります。

 

 

その後、女装で由樹の部屋を訪れるカイト。
未果子と同じ格好をし、未果子になることが自分の性欲のスイッチだと言う彼に、由樹は自分の制服のスカートを思い出し、「なんとなくわかる」と言います。

 

 

翌日、体調の悪くなった未果子を介抱する由樹は、未果子に言われるがままに一緒にトイレの個室に入ると、キスをされます。

 

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汚い欲望にまみれた「男」ではなく、純粋な「少年」に近い由樹が女の子の理想の男の子であり、「男に免疫のない」自分の練習台になってほしいという未果子。

 

 

由樹はとまどいますが、断り切れません。

 

 

その後、由樹はカイトの買い物に付き合い、カイトに選んで知らぬうちに買ってもらっていた、自分に似合う女の子らしい服を自宅で着用します。

 

 

そこに、未果子に「カイトと由樹が付き合っている」と吹き込まれた祥が訪問してきます。

 

 

「カイトの奴、あいつホモか」と大笑いする祥に、由樹は「もうそういうのはやめよう」と言います。

 

 

「あたしは女だ」

 

 

「そのノリが楽しかった時期はとっくに終わってる」と言う由樹に、それなら「今からお前のこと女としてみる」と言い、祥が由樹を押し倒すところで一巻は終わります。

 

 

 

「ヒメゴト~一九歳の制服~ 1巻」の感想


自分を騙してまで周りの期待に応えるように身も心も立ち振る舞いも男のようにしてきた由樹と、モテモテなのにあえて女装をして憧れの相手になりきるカイト。

 


そして自分の若さを確かめるかのように男を蔑み、もてあそぶ未果子。大人でも子供でもない時代独特の自分の在り方との葛藤がとても興味深かったです。

 

 

これからこの三人がどのように絡んでいくのか。続きがとても気になります。

 

 

 注意 : 検索窓に” ヒメゴト ”と入力してくださいね。