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あらすじ無料『ヒメゴト~十九歳の制服~』 2巻 ネタバレ感想| 峰浪りょう

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『 ヒメゴト~十九歳の制服~ 』 表紙と公式あらすじ

 

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著者 : 峰浪りょう

掲載誌 : モバMAN

出版社 : 小学館

 

 

< 公式あらすじ|ストーリー >

 

“ヒメゴト”を持つ三人の十九歳が繰り広げる、“ヨクボウ”と“セイフク”の物語。

 

 

 

 

 

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「ヒメゴト~一九歳の制服~ 2巻」の情報

 

小学館が運営する電子コミックサイト「モバMAN」にて2010年7月から2014年11月まで連載していた、峰浪りょうさんによる作品です。

 

 

 

 

「ヒメゴト~一九歳の制服~ 2巻」のあらすじ

 


「まるで男」のような外見や振る舞いを違和感の中続けてきた由紀。

 


少しずつ女の子としての自分を取り戻す彼女に対し、「ずっと好きだった」と言う幼馴染の祥

 

 

まるで男同士のように付き合ってきたのに、由樹は戸惑い、怒ります。

 

 

 

 

「ヒメゴト~一九歳の制服~ 2巻」のネタバレ

 

由樹(ユキ)を「ヨシキ」と男のような名前で呼び始めたのは中学生の頃の祥でした。

 

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ずっとそれから大学に入るまで、彼女を「男友達」と称し、自分だけの特別な存在としてそばに置いておくため、祥はレベルを下げてまで由樹と同じ高校を選び、大学も一緒にしたのです。

 

 

ヨシキが選んだ「女の子の服」を破き激昂する祥。

 


「自分以外の男と付き合っていいわけない」と無茶を言う祥に、由樹は今までの男を演じ続けた自分は何だったのかと呆然とし、二度と自分の前に現れるな、と絶交を言い渡します。

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翌日、自分の買った由樹に似合う女の子っぽい服装をしてくるか期待するカイトでしたが、由樹は不機嫌で、いつもにも増して男のような恰好をしてきます。

 


「カイトと付き合っている」という事(嘘)は祥には内緒だったのに、とばらした未果子に対し怒り、由樹は帰路につきます。

 


その後、由樹の家に押しかけ、不機嫌の理由を問いただすヨシキ。
破かれた服を見て、すべてを理解します。

 


その夜、「今夜一緒にいてあげる」と言うカイトに素直に甘える由樹。

 

 

ずっと「男」のような自分から自由になりたかった彼女でしたが、代わりに失ったものはとても大きなものでした。

 

 

 


一方、由樹を怒らせてしまった未果子は、由樹に会いたいと思い、売春の後に雨の街を歩いていました。

 

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そこに自分と全く同じ格好をした女の人を発見し、後をつけます。
家は大体突き止めますが、正体まではわからずに戻ろうとすると、そこから未果子と同じ傘を持った由樹。

 

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私の真似をしていたのは由樹なのか、未果子は驚きます。

 


しかし真相は、由樹の元を訪れたカイトの傘を由樹が借りただけのことでした。
自分の真似をしている由樹が自分のことが好きだと思い込んだ未果子。

 


再度由樹を待ち伏せし、そこに現れた祥から真相を聞き出します。

 

 

 

仲を修復したいと言う祥に、私の大好きな「ヨシキ」に近づく害虫はすべて追い払う、と祥と体の関係を持ち、由樹に二度と近づけないようにします。

 

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一方由樹はカイトへの自分の気持ちに気づき始めます。

 

 

祥が来ていないことをすっかり忘れてカイトを用心棒とて家に泊めることを楽しみに思っている自分に赤面します。

 

 

そして、カイトには「祥と付き合う気はないのか」「祥の気持ちを見て見ぬふりをしたアンタも無罪じゃない」と言われ戸惑います。

 


再度制服を身に着け、悪い自分を蔑む会との妄想をしながら、自慰行為にふけります。

 

 

 

 

その日、由樹の元に再度訪れるカイト。

 

 

制服を着ている姿をもちろん見せるわけにいかない由樹は家に入れることを拒みますが、そこに未果子が現れ、焦るカイト。

 


仕方なく家に入れますが、制服姿の由樹。

 

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からかえと言いますが、別にからかわないというカイト。

 


着てみたい、と軽口を叩くカイトに、由樹は、この制服は自分の女としての最後の砦だ、と必死に守ろうとします。

 


カイトは制服に固執する由樹を鼓舞し、いっぱい女の子の服を買おう、と言います。

 

 

カイトは由樹にキスをし、「これで秘密を共有しあう仲になった」「もっと女友達になれる」といって去ります。

 

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ますます由樹はカイトを意識し始めます。
しかしカイトは「自分を女の子としてみてくれる唯一の女友達」として絶対に手を出さないと決めます。

 


休みの日、カイトと由樹は約束通り由樹の服を買いに出かけます。
自分の気に入った服より、カイトのいいと言ってくれた服を着た自分にすごくウキウキする由樹は、それが「恋」なのだと知るのでした。

 

 

 

「ヒメゴト~一九歳の制服~ 2巻」の感想


何故由樹は男の子のように生きてきたのか。
最初は誇らしげで楽しかった男の子としての振る舞いはいつしか違和感となり、ゆがんだ形として一人で自宅にいるときに現れます。

 

 

女の子なら少なからず「少年期」があり、男の子に憧れる時期があるようですが、それが周りの期待や視線から長年呪縛のようになった由樹が、少しずつ女の子として制服の下に隠していた自分をカイトに見せていく。

 

 

とても心情の揺れ動きがわかりやすく引き込まれます。

 

 

男を演じながら誰よりも女の子である由樹、清純なお嬢様を演じながら悪女で女の子を愛する未果子、モテモテの男なのに女の子の格好をする自分を愛し、女の子でありたいと思うカイト。

 


また、長年一番そばで由樹を見守ってきた祥はこれからどういう行動に出るのか?
更に目が離せません。

 

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